中部国際空港、自動運転EVバスの実証実験へ…高精度3次元地図を活用

走行ルートイメージ
走行ルートイメージ全 2 枚

ダイナミックマッププラットフォームと中部国際空港は、3月9日から中部国際空港セントレアの制限区域内で、高精度3次元地図データ(HDマップ)を搭載した自動運転車両の実証実験を開始する。

この実験は、経済産業省の「公共エリア向けダイナミックマップの開発」研究開発事業の一環として行われる。空港業界では、コロナ禍以降の需要回復や人手不足への対応策として、自動運転車両の導入など先端技術を活用した「航空イノベーション」による省人・省力化が進められている。

実験では、ティアフォー社の自動運転EVバス「Minibus」にHDマップを搭載し、空港内の2つのルートを自動運転レベル2相当で走行する。ルートには航空機の駐機スポットやサービスレーンなどが含まれ、実際の運用に近い環境での検証となる。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 電動軽トラック、フォロフライ『FKT』の魅力は?…9月の新型車記事ベスト5
  2. 日立建機、マルチブーム仕様解体機を受注開始…最大作業高さ28m
  3. トヨタ『カローラスポーツ』次期型はどうなる? 5ドアハッチバックを残す理由
  4. トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型、予想CGだけではわからない…9月のスクープ記事ベスト5
  5. タナベ、スズキ『ハスラー』初期型向けエントリー車高調「サステックプロCR」&カスタムスプリングなど一挙発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  3. TSMC第二工場隣接地で半導体クラスター支援プロジェクト、熊本で「NEX.PT」始動…永井運送
  4. タイヤ整備向け記録・管理アプリ「e-整備TIRE」、ナンバープレート撮影で車両データを自動取得…KTCが10月提供開始
  5. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
ランキングをもっと見る