コンチネンタル、「タイヤメーカー・オブ・ザ・イヤー」受賞…持続可能性に向けた取り組みを評価

コンチネンタルがタイヤ技術国際賞で「タイヤメーカー・オブ・ザ・イヤー」受賞
コンチネンタルがタイヤ技術国際賞で「タイヤメーカー・オブ・ザ・イヤー」受賞全 2 枚

コンチネンタルが、今年のタイヤ技術国際賞において2つの栄誉ある賞を受賞した。同社は「タイヤメーカー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれるとともに、ポルトガルのロウザド工場が「環境達成賞(製造部門)」を獲得した。

ドイツ・ハノーバーで開催されたタイヤ技術エキスポの一環として授与されたこの賞は、業界で最も権威ある賞の一つとされている。コンチネンタルは、アメリカ、イタリア、フランスなど競合他社を抑えて「タイヤメーカー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれた。同社がこのタイトルを獲得するのは今回で4回目となる。

27人の独立した業界専門家で構成される審査員団は、コンチネンタルの持続可能性に向けた継続的な取り組みを高く評価した。具体的には、リサイクルPETボトルを使用した持続可能な材料の割合増加、タイの工場拡張における最高水準のエネルギー効率基準の採用、ポルトガル、スロバキア、中国の工場での国際持続可能性認証ISCC-PLUSの取得、中国の工場における最新の持続可能性基準に基づく自動化技術の導入などが挙げられる。


《森脇稔》

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