コンチネンタルが黒字回復、オートモーティブ部門が好調…2025年第1四半期決算

コンチネンタル本社(独ハノーバー)
コンチネンタル本社(独ハノーバー)全 1 枚

コンチネンタルは2025年第1四半期(1~3月)決算を発表した。連結売上高は97億ユーロ(2024年第1四半期は98億ユーロ、前年比0.8%減)、純利益は6800万ユーロ(2024年第1四半期は5300万ユーロの赤字)となった。

欧州と北米における自動車生産の減少にもかかわらず、オートモーティブグループ部門は前年同期比で大幅な増益を記録した。タイヤ部門も第1四半期に収益の大幅な改善を達成している。一方、コンチテックは産業需要の低迷にもかかわらず、前年とほぼ同水準の調整後営業利益を計上した。

2025年第1四半期のコンチネンタルの連結売上高は97億ユーロ(2024年第1四半期は98億ユーロ、前年比0.8%減)となった。調整後営業利益は6億3900万ユーロに増加し、調整後EBIT(利払い前・税引き前利益)マージンは6.6%となった。IFRS 5(売却目的で保有する非流動資産及び非継続事業)の適用がなければ、調整後営業利益は5億8600万ユーロ(2024年第1四半期は2億0100万ユーロ)、調整後EBITマージンは6.0%(2024年第1四半期は2.1%)となっていた。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. ハーレーの新型は「自動車免許」で乗れる!…土曜ニュースランキング
  2. レクサス『IS』が14年ぶりフルモデルチェンジへ ! 600馬力のBEVセダンに変身!?
  3. ホイールスペーサーは本当に危険か? 安全にツライチ化するための正しい選び方~カスタムHOW TO~
  4. 「自動車免許で乗れる」新型ハーレー初公開へ、大阪・東京モーターサイクルショーでずらり最新17モデルを展示
  5. 日産の“5速MT搭載”コンパクトセダン『ヴァーサ』に日本のファンも注目!「これにe-POWER積んで」国内導入に期待の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る