ホンダ『CB650R』や白バイ用『NT1100P』など9車種2000台リコール…オイル漏れのおそれ

ホンダ CB650R
ホンダ CB650R全 3 枚

本田技研工業は5月29日、ホンダ『CB650R』などのシーリングボルトについて、ねじ部成形不良によりシール性能が低下しエンジンオイル漏れにつながるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

【画像全3枚】

対象となるのは2024年10月~2025年3月に製造されたCB650Rはじめ、『CB1000ホーネット』や、白バイ専用モデル『NT1100P』196台を含む、計9車種2041台。

ロアーケースに組付けられたシーリングボルトのうち、ねじ部が成形不良のものがある。そのため、適切に締め付けられていてもシール性能が低下し、使用を続けるとエンジンオイルが漏れることがある。これにより漏れたオイルが、排気管に付着すると発煙など、タイヤに付着すると転倒などにつながる恐れがあるという。

これを受け本田技研工業は対象車両の使用者へダイレクトメール等で通知の上、全車両のシーリングボルトを良品へと交換する。

これまでにこの件に係る不具合が10件報告されており、事故は報告されていない。

《園田陽大》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  2. スズキ初の軽EV『eスカイ』発売へ、その使命とは…開発責任者「アルトのように“時代に残る”1台に」
  3. 「危険運転」監視の警報装置、2031年から全新型車に搭載を義務化[新聞ウォッチ]
  4. ホンダ『フリード』は次の改良でどう進化?「クロスター BLACK STYLE」登場か
  5. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. レベル4自動運転電動トラック、商用化へ向けて協業…DAFとEinride
ランキングをもっと見る