三菱ふそうと日野が統合、新会社設立へ…商用車業界で再編

三菱ふそうeキャンター
三菱ふそうeキャンター全 2 枚

ダイムラートラック、三菱ふそうトラック・バス、日野自動車、トヨタ自動車の4社は10日、三菱ふそうと日野を統合するための最終合意を締結したと発表した。

統合により設立される新会社は、従業員数4万人以上の規模となり、2026年4月の事業開始を目指している。三菱ふそうと日野は対等な立場で統合し、商用車の開発、調達、生産の分野で協力する。

新会社の体制では、ダイムラートラックとトヨタがそれぞれ25%の株式を保有する持株会社が設立される。持株会社は三菱ふそうと日野の株式を100%保有し、東京証券取引所プライム市場への上場を目指す。新会社の代表者にはカール・デッペン氏が就任し、本社は東京に置かれる。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  2. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  3. ジープ『チェロキー』新型、2モーターハイブリッド駆動モジュール搭載…アイシンやデンソーが開発 
  4. 三菱自動車、7年ぶり復活『パジェロ』シリーズにHV導入も[新聞ウォッチ]
  5. 日産公式ライセンス取得の「スカイライン GT-R Tシャツ」、R32・33・34の3台を描く…予約開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. 「日本vs中国」だけでは語れない、電動化で競争は新たな段階へ…「GIIAS 2026」に見るインドネシア自動車市場の現在地
ランキングをもっと見る