低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定

自動運転遠隔サポートシステムの国際規格の策定に参画したソリトンシステムズ
自動運転遠隔サポートシステムの国際規格の策定に参画したソリトンシステムズ全 1 枚

低速自動運転車(32km/h以下)の遠隔サポートシステムに関する世界初の国際規格「ISO7856」が、日本主導のもとISOから刊行された。

この規格は、遠隔センターから自動運転車をサポートする3つのシステムを定義している。遠隔監視(remote monitoring)、遠隔アシスト(remote assistance)、遠隔運転(remote driving)だ。これらは、自動運転の安全でスムーズな運行を維持するために世界的にニーズが高まっている。

ISO7856では、交差点通過や路上車両迂回などの具体的なユースケースをベースに、車載カメラの検知範囲や解像度、車両とセンター間の通信内容と通信品質の要件、これらに対する試験法を定めた。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型、予想CGだけではわからない…9月のスクープ記事ベスト5
  2. トヨタ『カローラスポーツ』次期型はどうなる? 5ドアハッチバックを残す理由
  3. ホンダ『CB400スーパーフォア』販売の出足は快調だが、試乗では?…9月のモーターサイクル記事ベスト5
  4. 日産は復活できるか? 『スカイライン』新型がいよいよ登場!…土曜ニュースランキング
  5. BYDの軽EV『ラッコ』に1週間乗って見えてきたこと---9月の試乗記ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  3. TSMC第二工場隣接地で半導体クラスター支援プロジェクト、熊本で「NEX.PT」始動…永井運送
  4. タイヤ整備向け記録・管理アプリ「e-整備TIRE」、ナンバープレート撮影で車両データを自動取得…KTCが10月提供開始
  5. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
ランキングをもっと見る