自動運転AI企業「Helm.ai」、量産車向け都市型認識システム発表

Helm.aiがISO 26262準拠のコンポーネントを備えた自動運転レベル3認識システムを発表
Helm.aiがISO 26262準拠のコンポーネントを備えた自動運転レベル3認識システムを発表全 1 枚

米国カリフォルニア州に本社を置くAI企業Helm.aiは、量産車向けのレベル2+およびレベル3自動運転に対応した都市型認識システム「Helm.ai Vision」を発表した。

同システムは、高精度・高信頼・包括的な環境認識を実現し、自動車メーカーに対してスケーラブルかつコスト効率の高い都市型運転支援ソリューションを提供する。

Helm.aiは、ULソリューションズによる評価のもと、自社のエンジニアリングプロセスにおいてAutomotive SPICE(ASPICE)の能力レベル2を達成した。また、レベル2+システム向けに提供される認識システムの一部コンポーネントについて、ISO 26262 ASIL-B(D)認証を取得した。

ASIL-B(D)認証は、これらのコンポーネントが安全マニュアルに基づき量産車のシステムに統合可能であることを示している。ASPICEレベル2は同社の体系的かつ制御されたソフトウェア開発体制を反映している。

《森脇稔》

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