アルファロメオ『ステルヴィオ』と『ジュリア』にリコール…ブレーキが効かなくなるおそれ

アルファロメオ『ジュリア』
アルファロメオ『ジュリア』全 4 枚

ステランティスジャパンは6月19日、アルファロメオステルヴィオ』、『ジュリア』についてブレーキペダルを踏んでもブレーキが効かなくなるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

【画像全4枚】

対象となるのは2019年7月23日~2020年10月30日に輸入された2車種7型式、計166台。

ブレーキペダルに繋がるプッシュロッドと ABS ユニットに繋がるピストンロッドにおいて、製造機械の保守管理が不適切なため、締結部の締め付けが不十分なものがある。そのため、締結部が緩み、ブレーキペダルを踏むと異音が発生し、そのまま使用を続けると、最悪の場合、締結部がはずれ、ブレーキペダルを踏んでもブレーキが効かなくなるおそれがある。

改善措置として全車両、ブレーキペダルに繋がるプッシュロッドとABS ユニットに繋がるピストンロッドの締結部を規定トルクで締め付ける。

これまでに、不具合、事故ともに発生していない。

《小國陽大》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  2. ホンダ『フリード』は次の改良でどう進化?「クロスター BLACK STYLE」登場か
  3. “王者”トヨタの次の一手、『ヤリス』次期型は2027年登場か
  4. メルセデスベンツの新型電動ミニバン『VLE』、AMGラインなど新グレード追加…8人乗りも設定
  5. テインのスズキ『エブリイワゴン』向け車高調、ローダウン2モデル・リフトアップ1モデルを一挙発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  4. ブリヂストンとNXタイロジスティクス、使用済みタイヤの資源循環などで覚書締結
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る