サッカー「インテル・ミラノ」とBYDが提携、電動車70台でチームを支援

BYDがFCインテルナツィオナーレ・ミラノと今後3シーズンのグローバル戦略的パートナーシップを締結
BYDがFCインテルナツィオナーレ・ミラノと今後3シーズンのグローバル戦略的パートナーシップを締結全 2 枚

BYDが、FCインテルナツィオナーレ・ミラノ(以下、インテル)と今後3シーズンのグローバル戦略的パートナーシップを締結したと発表した。

【画像】FCインテルナツィオナーレ・ミラノと提携したBYD

この提携は、自動車業界とサッカー界における重要なコラボレーションの一つ。両社は、才能の育成、それぞれの分野でのリーダーシップ追求、卓越性の追求、そして革新的な未来志向という共通のビジョンを持っている。

今回のパートナーシップは、急速に成長し、主要市場で広範な存在感を持つ二つのブランド間の相乗効果を生み出す。インテルは世界中に5億3300万人以上のファンを抱えており、BYDの本拠地である中国では1億5400万人以上のファンを持つ人気チーム。また、BYDグループにとって重要な南米市場でも、インテルは9000万人近いファンを擁している。

BYDも同様に、新エネルギー車(NEV)の技術リーダーとして地位を確立しており、2024年には420万台以上の車両を販売し、前年比41%増を達成。今年上半期にはすでに200万台以上を販売し、力強い成長を続けている。

BYDがFCインテルナツィオナーレ・ミラノと今後3シーズンのグローバル戦略的パートナーシップを締結BYDがFCインテルナツィオナーレ・ミラノと今後3シーズンのグローバル戦略的パートナーシップを締結

BYDエグゼクティブ・バイスプレジデントのステラ・リー氏は「BYDの社名は『Build Your Dreams(夢を築く)』を意味している。このパートナーシップは、若者やサッカーファンにとって、夢のような出来事」とコメント。「BYDは気候変動と戦い、地球の温度を1度下げるという夢を持つテクノロジー企業。この目標達成のため、12万人のエンジニアが日々努力し、平均すると毎日45件の特許を生み出している」と語った。

BYDブランドとBYDグループの高級車ブランド「DENZA(デンツァ)」を通じてインテルと協力し、パートナーシップの価値を最大化することで、双方のポジショニングを強化する。BYDは、フラッグシップモデル『SEALION 7』の特別限定車1台をチームに提供する。この車両は、インテルのチームカラーから着想を得たデザインにカスタマイズされており、今後は限定車として販売される予定だ。

さらに、インテルのトップマネジメント、テクニカルスタッフ、そして、トップチームの選手へもBYDブランドの車両合計70台を提供する。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  2. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  3. 新型ランドクルーザーFJはまず“音”から! 純正の見た目のまま高音質化するスピーカー交換
  4. キッザニア監修「Out of KidZania in かりや」、愛知県刈谷市で10月18日開催…パズルカー製作など26種の仕事体験
  5. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
ランキングをもっと見る