ドイツ・ハンブルクが自動運転公共交通の新段階へ、ホロン製ミニバスでテスト開始…2026年から運行

自動運転ミニバス「ホロン・アーバン」
自動運転ミニバス「ホロン・アーバン」全 1 枚

ドイツのハンブルクで自動運転公共交通の新たな節目となる取り組みが始まった。初の自動運転ミニバス「ホロン・アーバン」が同市に到着し、夏の終わりからテスト運行を開始する。

車両は全長5mのバリアフリー設計で、最大15人の乗客を収容でき、最高時速60kmで走行可能だ。テスト運行は、シュタットパークからエルベ川まで、シュルンプからヴァンツベックまでの後のサービスエリアで実施される。一般乗客の利用は2026年から開始予定だ。

ALIKEプロジェクトでは、ホロン・アーバンとすでにハンブルクで運行中のVWグループ傘下のMOIA製『ID.Buzz AD』の2種類の車両で高度自動化オンデマンド運行をテストしている。夏の終わりには、ホロン・アーバン専用の新しい車庫「ADハブ」がバルムベックに開設される予定だ。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 雨の日の視界を守るドアミラー対策 撥水・親水・バックカメラの水滴対策まで解説 ~Weeklyメンテナンス~
  2. 三菱『アウトランダーPHEV』が2028年フルモデルチェンジか!? 4モーター4WDの可能性も
  3. 日産が新型小型EV『ピクソ』を欧州発表、ルノーと共同開発…航続259km
  4. アウディ6車種858台リコール、燃料漏れ
  5. アルファロメオ、新コンセプトカーを予告…デビューはパリモーターショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. シェフラー、ヒューマノイドロボット向け成形波動ギアボックスを2027年量産開始…自動車向けノウハウ活用
  4. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
  5. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
ランキングをもっと見る