ディフェンダーxブラッドレーの硬派っぷりに惚れる!ランクル250も熱いぞ、 4x4エンジニアリングに注目…東京オートサロン2026

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4x4エンジニアリングサービス…東京オートサロン2026
4x4エンジニアリングサービス…東京オートサロン2026全 63 枚

千葉県の幕張メッセで開催中の東京オートサロン2026(1月9日~11日)に「4×4エンジニアリングサービス」が出展。ブースにはランドローバー『ディフェンダー』とトヨタ『ランドクルーザー250』が展示され、ラグジュアリーとオフ志向という2つのカスタムの方向性を見せてくれた。

SUNWORKSのディフェンダーがかっこよすぎ!静かに感じる“本物”の存在感

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4WDに上質なラグジュアリーテイストを取り入れることをテーマにしたのがランドローバー・ディフェンダー。滋賀県にあるSUNWORKSで製作されたこちらのデモカー、アウトドアフィールドで活躍するオーバーランドスタイルを取り入れたコーディネートが、本場の空気をまとった実に魅力的なスタイリングだ。

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中でも注目は足元にマッチングした「BRADLEY FORGED 匠」だ。高級4WDの足元をさらに際立たせるホイールとして注目のBRADLEY FORGED 匠、まずはチェックしておきたいのはその歴史だ。

BRADLEYと言えば、ラリーレイドなど過酷なオフロードレースで実績を積んできたオフホイールのマスターピースだ。そのBRADLEYブランドの頂点として、鍛造モデルとしてラインアップされているのがBRADLEY FORGED 匠である。質感の高さはもちろん、軽量・高剛性という鍛造ならではのハイパフォーマンスを備えたモデルであることが車両のグレードともぴたりとフィットする。

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そんなBRADLEY FORGED 匠はランクル250や300などへの適合に加えて、今回展示されたディフェンダー・さらにメルセデス・ベンツ『Gクラス』と欧州4WDへのマッチングにも積極的だ。

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しかし4×4エンジニアリングサービスでは、ターゲット車種に徹底したこだわりがあることも確かだ。先にも紹介した通りBRADLEYブランドはオフロードレースでの実績を備えた本物志向のホイール。そのため街乗り中心のSUVではなく、あくまでも“本格4駆”への履きこなしを前提としているのも潔い。ブランドイメージを徹底して守っていることの証でもあるだろう。

では本格4駆とは何を指すのか? 具体的に同社では副変速機を持ち4WD(ローレンジ)モードを持っているモデルと定義。つまり本気でオフロードを攻められるアクティブ志向の4WDモデルに対してパーツ開発に力を注いでいるってことなのだ。

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そんなターゲットにどんぴしゃりではまったのが今回のディフェンダーだった。2026年のダカールラリーにも参戦し、オフロードを疾走する雄姿を見せているディフェンダーはオフの香を強く感じさせる車両なのは誰もが共感するところだろう。そこに似合うのは本物志向のオフロードホイールとして設計されたBRADLEY FORGED 匠だったというのにも納得がいくだろう。

履きこなすBRADLEY FORGED 匠は20インチ×9.5J IN20、5穴、P.C.D.=120(チューナーサイズ)、ディフェンダー専用設計が施されていることからもこの車両への思いの強さがうかがい知れる。

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さらに専用設計であることの特徴のひとつがアダプターを用いることでランドローバーのキャップをそのまま利用できる点。ディフェンダーの純正イメージを崩したくないユーザーには願ってもない仕様だ。カラーリングを含め落ち着いたデザインで上質な足元コーディネートを決められるのもBRADLEY FORGED 匠の魅力。

さらにBRADLEY FORGED 匠は先にも紹介した通り、パフォーマンスの高さが大きな魅力。国内規格のJWL-Tのクリアはもちろんだが、“匠Standard”と呼ばれるレベルの高い自社規格をクリアしているのにも注目。衝撃試験や耐久試験などではJWL-Tを超える高いパフォーマンスを備えるのが自慢。世界で戦えるハイスペックこそがBRADLEY FORGED 匠であり、グレード高い本格4駆にこそ似つかわしいスペックとなっている。

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SUNWORKSによってルーフラックやバンパーガードなどのカスタマイズが施され、オーバーランドスタイルにカスタムされたデモカー、そこにキーアイテムとして込められた4×4エンジニアリングサービスのBRADLEY FORGED 匠、高級4WDへの同社の鍛造ホイールの相性の良さが際立つ仕上がりとなった。

大人気ランクル250は本場北米の雰囲気を!USDMにこだわりぬいたマシンメイキングが光る

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もう一台の出展車両であるランドクルーザー250。こちらは4×4エンジニアリングサービスが創業当時から大得意とするオフロードテイストを全面に出したセットアップが施された。モチーフとなったのは北米のデザートロードを走るランクル250。同社は昨年プロモーションでアメリカ・ユタ州にあるモアブを訪れた。そこで撮影などのサポートカーとして参加したランクル250がデザートの中にたたずむ姿に影響され作り上げたのがこのクルマだ。

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外装はUS仕様をイメージしてホワイト(実際にはマットホワイトでラッピング)、さらにバンパー両サイド部分はあえて素地の樹脂イメージを引き出すためザラザラ感のあるブラックラッピング(US仕様はここが樹脂の素地)を用いている念の入れよう。ブースに掲げられたモアブのデザートエリアでの撮影シーンから抜け出したような、USテイスト満点の車両ができあがった。

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そんなランクル250の仕様はオフテイスト強めのコーディネートとなっている。ホイールにチョイスしたのはBRADLEY Vの18インチ(18×8.5J IN20)。オープンカントリーM/T(275/70R18)を履きこなすバリバリのオフ足に仕上げてきた。SUV的なコーディネートを取り入れる250も散見する昨今だが、4×4エンジニアリングサービスは、オフロードでの数多くの実績を備えるBRADLEY Vを、しかも18インチをあえて履きこなしているのもさすがのチョイスだ。

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ホイールカラーには定番のブロンズに加えて、ハイパーブラックも右サイドに履きこなすのも注目。下地の上にブラック/シルバーを積層するこのカラーリングは、実はユーザーからの色味の相談も多いそう。微妙なニュアンスは現物を見るのが1番なので、深みのあるカラーでありメッキ調にも見えるカラーリングを実際に見てチェックしてみると良いだろう。

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さらにランクル250はサスペンション関連のパーツ開発にも力が入る。2インチアップコイル(カントリーサスペンション)は4×4エンジニアリングサービスの開発陣入魂の作となった。「見た目だけのリフトアップはダメ」と高いレベルの走りを兼ね備えたリフトアップコイルを作ることが開発コンセプトに置かれた。バネレートやたわみ特性などを徹底して吟味、数多くの試作コイルを作りテストを重ねて完成したのがこのコイルだ。

コイルは直巻きではなく樽型に設計されているのも特徴、硬くしすぎず、“滑らかに縮んで・しなやかに伸びる”、そんな特性を引き出したことで良好な乗り心地、優れた操安性を備えることに成功。純正以上の乗り味を得られる足を作り上げたのが開発陣の自慢となっている。

さらにデモカーには車高調(現在開発中)も取り付けられていた、より快適な足まわりを作るには発売が待たれるパーツだ。先に紹介した2インチアップコイルは純正ショック適合だが、開発中の車高調にも、入れ替えて取付けができる予定なのも魅力。足回りも少しずつシステムアップできるスタイルを取り入れて、ムダなく足回りをグレードアップしていけるのも、4WDを知り尽くした4x4エンジニアリングサービスならではの強みになっている。

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ブースには他にも、BRADLEY FORGED 匠の新ラインアップの単品展示も行われた。こちらはBRADLEY FORGED 匠2026 Limited。ブラッシュドをまとったモデルで、昨年のSEMA SHOW 2025でトーヨータイヤが展開する「TOYO TIRES TREADPASS」でワールド・プレミアされたモデル。

TOYO TIRES TREADPASS/SEMA 2025TOYO TIRES TREADPASS/SEMA 2025

SEMA披露されたランクル250適合の20×9.0J 6穴 P.C.D.=139.7 IN18に加えて、東京オートサロン2026のブースにはメルセデスGクラスに適合する20×9.5J 5穴 P.C.D.=130 IN25が新たに加わった。北米をはじめ、国内でもホイールのニュートレンドとして注目を浴びるブラッシュドを積極的に展開することも、北米の4WDシーンをリアルに追いかけつづけるからこそわかるカラーコーディネートだろう。

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ホイール、足回り、外装カスタムにおいて一貫して本物志向の4WDチューニングを標榜する4×4エンジニアリングサービス。ガチの4WDユーザーに加えて、本格4駆を乗りこなすラグジュアリー系の車両にも本物志向のパーツを導入することのかっこよさを感じさせてくれ、オフロードカスタムのパーツチョイスについて気づきを与えてくれるブースとなった。東京オートサロン2026会場では北館にブースがあるので、立ち寄り必須であること間違いなしだ!

本場北米で支持されるオフロードホイール「BRADLEY」シリーズ!4x4エンジニアリングの最新ラインナップはこちら

《土田康弘》

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