いすゞ自動車の第3四半期決算、営業利益12.4%減も通期予想は据え置き

いすゞギガ
いすゞギガ全 8 枚

いすゞ自動車は2月12日、2025年12月31日に終了した2026年3月期第3四半期累計期間の連結決算を発表した。売上収益は前年同期比5.3%プラスだったが、営業利益は12.4%マイナスとなった。海外販売は好調。通期業績予想は据え置く。

●増収減益

売上収益は前年同期比5.3%増の2兆5115億円となった。いっぽう営業利益は12.4%減の1724億円、税引前利益は同6.1%減の1955億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は同1.7%減の1502億円だった。

販売台数の増加・価格対応の推進によるプラス影響はあったが、為替影響・海外CV(商用車。トラックおよびバス)の仕向構成悪化・米国関税影響・資材費等の上昇・成長関連費用の増加によるマイナス影響が上回り、営業利益は前年同期から減益となった。

なお、10月から12月の3か月累計の業績は、前年同期から増収増益となっている。

《高木啓》

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