ブリヂストンは、タイヤ・路面摩耗粉じん(TRWP)の環境影響把握に向け、業界初となるトラック・バス用タイヤに対応した実車捕集法を開発したと発表した。
TRWPは、安心・安全な走行を支えるためにタイヤが路面と摩擦することで発生する粉じんで、タイヤの表面(トレッド)と道路舗装材の混合物。同社は2025年に乗用車用タイヤの実車捕集法を発表し、改善を重ねて捕集率を向上させてきた。
今回新たに開発したトラック・バス用実車捕集法では、乗用車用の実車捕集法を通じて学んだTRWPの生成過程や飛散状況に関する知見を活かし、TRWPを高効率で捕集可能な独自の方法を開発した。



