6日の日経平均株価は前日比342円78銭安の5万5620円84銭と反落。米国市場の下落、原油価格の上昇を受け、投資家のリスク回避の売りが先行。しかし、前場終盤、株価指数先物への買いを契機にプラス圏に浮上した。
5日のニューヨークダウは784ドル安の4万7954ドルと大幅反落。中東情勢の緊迫化を背景に原油先物相場が急騰。再度投資家のリスク回避姿勢が強まり、下げ幅は一時1100ドルに達した。ハイテク株主体の米ナスダック市場も反落。電気自動車(EV)のテスラは010%安。
外国為替市場で円相場は1ドル=157円台半ばへ下落。自動車株はこのところ下げていたとあって、値ごろ感からの買いが入り、総じて堅調な動きとなった。



