HJC、MotoGPライダーも使う本格カーボンヘルメット『RPHA 1N V2 CARBON』発売 価格は11万9900円

RPHA 1N V2 CARBON ソリッド ブラック
RPHA 1N V2 CARBON ソリッド ブラック全 18 枚

ライディングギア・ブランドのTAICHI(タイチ)が取り扱うHJCヘルメットに、レース仕様カーボンフルフェイスヘルメット「RPHA 1N V2 CARBON」が新登場。ソリッドカラー2色とグラフィックモデル2種の計4モデルを展開する。

【画像】HJC RPHA 1N V2 CARBON

「RPHA 1N V2 CARBON」は、世界最高峰のロードレースMotoGPやスーパーバイク選手権でHJC契約ライダーが実際に使用しているモデルだ。トップクラスのライダーからのフィードバックをもとに設計・開発され、レースシーンで得たノウハウを投入した本格仕様となっている。

カーボンシェルを採用することで軽量化を実現。耐衝撃性能の向上や高速レース環境に対応したシールドロックシステム、空力特性を追求したシェルデザインなど、過酷なレース環境で培われた技術が盛り込まれている。

RPHA 1N V2 CARBON ソリッド ブラックRPHA 1N V2 CARBON ソリッド ブラック

ベンチレーションシステムには、前方から後方へ熱気を排出するACS(Advanced Channeling Ventilation System)を搭載。内装は抗菌・速乾・吸湿発散性を持つ着脱式で、2Dフラットレーシングシールドやツールレスシールド着脱システム、スピーカーホールなども備える。

付属品として、ダークスモークのスペアシールド、ティアオフフィルム、エアロスポイラー、チンカーテン、アンチフォグレンズ、ブレスガードが同梱される(標準装着はクリアシールド、製品画像では付属のダークスモークシールドを使用)。

ソリッドカラーは「RPHA 1N V2 CARBON ソリッド」として、ブラックとマットブラックの2色を用意。税込み価格は8万5800円。

HJH285 RPHA 1N V2 CARBON スノーディアブロHJH285 RPHA 1N V2 CARBON スノーディアブロHJH287 RPHA 1N V2 CARBON クアルタラロ ルマンⅢHJH287 RPHA 1N V2 CARBON クアルタラロ ルマンⅢ

グラフィックモデルは、2021年MotoGPチャンピオンのファビオ・クアルタラロ選手のレプリカデザインの「スノーディアブロ」と「クアルタラロ ルマンIII」の2モデルが販売される。クアルタラロ選手は2019年のデビュー以来、MotoGPクラスで11勝、合計32回の表彰台を獲得。2021年にはフランス人ライダー初の最高峰クラス年間チャンピオンに輝き、2023年からHJCヘルメットとスポンサー契約を締結している。

「RPHA 1N V2 CARBON スノーディアブロ」は、クアルタラロ選手が2024年MotoGP公式セパンテストで着用した特別グラフィックだ。カーボンの黒と雪の白を基調とし、モンスターロゴが映えるデザイン。クアルタラロ選手のトレードマークである「エル・ディアブロ(悪魔)」ペイントも、冬季シーズンに合わせた雪だるま仕様で表現されている。

「RPHA 1N V2 CARBON クアルタラロ ルマンIII」は、2025年にフランスで開催されたMotoGPフランスGP(ルマン)でクアルタラロ選手が着用したモデル。開催地フランスにちなんだトリコロールカラーに両サイドのモンスターエナジーロゴが映えるデザインで、頭頂部には「エル・ディアブロ」を彷彿とさせるペイント風グラフィックが施されている。

レプリカグラフィックモデルの価格は、どちらも税込み11万9900円となっている。

規格はSG・JIS・MFJ取得予定で、本格的なレース使用にも対応する(なお、FIM新規格「FRHP he-02」は未取得)。

《ヤマブキデザイン》

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