ヒョンデモービスは、スウェーデンの冬季試験場で世界の顧客向けに技術展示会を開催したと発表した。10日間にわたって開催されたこのイベントには、欧州と北米の顧客10社から約100名の代表者が参加した。
ヒョンデモービスは、現在受注交渉中または供給予定の新製品を実証車両に統合して展示している。走行評価を通じて顧客ニーズを把握することが狙いだ。顧客ごとに要求仕様が異なるため、各顧客に合わせた専用のコア自動車部品の供給と開発が加速すると期待される。
世界の顧客企業は、エンジニアや購買担当者など多数の代表者を派遣した。ブレーキやステアリングシステムなど、ヒョンデモービスのコア自動車部品を搭載した実証車両を体験した代表者らは、高い満足度を示した。特に欧州の顧客は、今年後半に量産開始予定の次世代統合ブレーキシステムに強い関心を示した。



