ミライズエネチェンジとe-Mobility Powerは、EVユーザーの中長距離移動を促進する取り組み「EVおでかけ推進プロジェクト」を、2025年度に続き2026年度も実施することを決定したと発表した。
2026年度のプロジェクトは2026年4月1日から8月31日まで実施。3月12日より参加者の募集を開始した。募集は3月31日までだ。
2025年度の実施では、EVでの外出や旅行における行動変容の促進を目的として、アプリの操作性や利便性の改善、割安な料金で利用できる期間の設定、おでかけイベントの実施やウェビナーの開催など、さまざまな取り組みを行った。
プロジェクト期間中は、充電利用データやユーザー行動の分析を通じて、EVでの中長距離移動の実態や利用傾向の検証を進めた。
参加者を対象にしたアンケート調査(有効回答数500)では、66%の参加者が「EVでおでかけできる範囲が広がった」と回答した。また、次回プロジェクトについては85%が「ぜひ参加したい」と回答しており、本取り組みに対する高い関心が示された。
こうした結果を受け、両社はEVユーザーのさらなる利便性向上とEV利用の促進を目的として、「EVおでかけ推進プロジェクト2026」を実施する。
2026年度は、前回の検証結果やアンケート回答、参加者から寄せられた意見を踏まえ、EVでのおでかけをより楽しめる取り組みを予定している。
プロジェクトの参加条件は、急速充電に対応しているEVまたはPHEVを所有していること、現在EV充電カード(e-Mobility Powerネットワーク)を契約していないこと、本プロジェクトに対するフィードバック(アンケート等)に回答できること、EVやPHEVでおでかけを計画していることの4点をすべて満たす人となる。
対象充電器は、e-Mobility Power直営充電器2021箇所・計3394口(2026年3月1日時点)。参加者には、事前にユーザー登録を行ったうえで、自身のペースで対象充電器を利用してもらう。
ミライズエネチェンジとe-Mobility Powerは、EVユーザーの利便性向上とEV普及の促進を通じて、持続可能なモビリティ社会の実現に貢献していく。




