三菱電機、中国の人型ロボット企業ルーモスに出資…無人化工場実現へ

三菱電機
三菱電機全 1 枚

三菱電機は、中国のFA統括会社である三菱電機智能製造科技(中国)集団有限公司(MEITC)を通じて、中国の人型ロボットスタートアップ企業ルーモス・ロボティクステクノロジー(本社:深圳市)と出資および協業に関する契約を締結したと発表した。

今回の提携により、三菱電機は製造業向け人型ロボット開発と独自技術を活用したアプリケーション構築に強みを持つルーモス社と協力し、中国市場での無人化工場の実現に向けた人型ロボットソリューションを構築する。労働力不足などの社会課題の解決に貢献する狙いだ。

近年、労働人口の減少や高齢化に伴う人手不足が課題となっており、製造現場では生産効率の向上や品質の安定化、省人化・無人化に対するニーズが一層高まっている。三菱電機はFA製品とデジタルソリューションを融合させ、製造現場の省人化・無人化のソリューションによるスマート工場化を推進している。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. ピックアップトラックの荷台に、積載型キャンピングキャビン「INFINITY 01」発表…Moon Star Export
  2. スズキ、『ジムニー シエラ GOZEL』初公開へ…6月14日「ジムニーサンライト2026」
  3. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  4. ホンダ『シビック』など3万6000台以上をリコール…走行中にエンジン停止のおそれ
  5. ハイエースベースのキャンピングカー「ELEMENT」、ドロワー式キッチン搭載の新スタイル登場…関西キャンピングカーフェスティバル2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 自動車メーカーの体験拠点、5タイプで整理…都心ショーケースから大型複合まで
  3. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  4. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  5. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る