自動車カスタムパーツメーカーのダムドが3月19日、スズキ『クロスビー』用の新型ボディキット2種類のデザインスケッチを先行公開した。2026年夏の発売に向けて開発を進めている。
同社は「同じクルマでも異なるスタイルで楽しめる」という新たな価値を提案。全くキャラクターの異なる2種類のボディキットを投入し、ライフスタイルに応じた「選べるカスタム体験」を追加する。昨年の大幅改良で注目を集めるクロスビーに対し、クルマの楽しみ方そのものを拡張するアップデートに挑戦する。
「DAMD X BEE BEMORE(ビーモア)」は、マイナーチェンジで強まった「ギア感」や「タフさ」をあえて逆手に取り、もっと自由に、もっと自分らしく楽しむためのスタイルを提案。ダムドらしい「愛嬌のあるクラシック」をベースに、可愛さとワイルドを絶妙にブレンドした。「かわいい」も「タフ」も欲張って、自分らしく楽しもうというコンセプトだ。
一方、「DAMD X BEE little D.(リトル・ディー)」は、ダムドを代表するスタイリング「little D.」に、クロスビーならではの「躍動する軽やかさ」をプラス。little D.本来の無骨さはそのままに、よりポップで親しみやすい表現へと進化させた。コンパクトSUVの枠を超えた、ちょうどいいサイズの「遊べるワイルドギア」が誕生する。
各ボディキットは2026年夏の発売を目指し、現在開発を進めている。同じクロスビーでも、選べる「変わり方」は2つ。ユーザーのスタイルで、クロスビーはもっと自由になるという提案だ。




