日立ソリューションズは、荷役業務において、スマートフォンのアプリケーションで複数のバーコードやQRコードを同時に読み取り、1分間で最大480件の高速スキャンを実現する「複数コード対応高速スキャン提供サービス」を4月7日から開始した。
2026年4月1日に改正された物流効率化法により、一定規模以上の貨物の発送、受領を行う製造業や流通業は特定荷主に指定され、物流業務の実態把握や改善状況の継続的な報告が求められるようになる。
本サービスは、直感的に操作できるスマートフォン向けアプリケーションにより、荷主企業から荷役業務を受託する運輸・倉庫事業者の入出荷や検品作業で発生するデータを取得する。専用のスキャナ端末は不要である。



