ドゥカティジャパンは4月6日、ドゥカティの二輪車3車種の後輪車軸に不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
対象となるのは2024年11月5日~2025年1月31日の間に輸入された『パニガーレV4 R』、『ストリートファイターV4 S』、『ストリートファイターV4 シュプリーム』の2型式3車種、計8台。
不具合の内容は、後輪車軸において、強度検討が不十分なため、切欠部に過度な応力が生じることがある。そのため、走行中に後輪車軸に亀裂が入り、異音が発生し、最悪の場合、後輪車軸が破断し、転倒するおそれがある。
改善措置として、全車両、後輪車軸を対策品に交換し、ホイールベアリングを新品に交換する。なお、後輪車軸の関連部品を点検し、損傷があれば新品に交換する。
これまでに、不具合、事故の報告はない。




