AUTOMOBILE COUNCIL実行委員会は、4月10日から12日までの3日間、千葉県千葉市美浜区の幕張メッセにおいて「AUTOMOBILE COUNCIL 2026」(オートモビルカウンシル2026)を開催する。
オートモビルカウンシルは一般的なモーターショーとは異なり、メーカーによる車両展示だけでなく、ヘリテージカーの展示・販売、アートや音楽コンテンツ、トークプログラムなど、文化的要素を打ち出している点が特徴だ。
オートモビルカウンシルは「クルマを超えて、クルマを愉しむ」「CLASSIC MEETS MODERN and FUTURE」をコンセプトに掲げる。11回目の開催となる2026年は、「クルマともっと恋をしよう。」をテーマに、次の10年に向けた“第2ステージ”のスタートと位置づけられている。
フェラーリ330GTC(オートモビルカウンシル2026出展予定)
◆イタリアの名門デザインハウスと「レストモッド」を特集
オートモビルカウンシル2026年も、希少車両を通じてヘリテージカーの魅力を紹介する主催者展示をはじめ、クルマ文化を多角的に体験できるコンテンツを展開する。会場では、トークセッション、音楽プログラム、クルマ関連グッズの即売、食の提供など、幅広い楽しみ方が用意される。
●Designed by ピニンファリーナ
主催者展示のひとつは、イタリアの名門カロッツェリアをテーマにした「Designed by ピニンファリーナ」だ。デザイン大国イタリアを代表する名門のエレガンスとダイナミズムを紹介する。
この企画は、オートモビルカウンシル2024で実施予定だったが、マルチェロ・ガンディーニの訃報により「Designed by ベルトーネ」へ差し替えられた経緯がある。
フィアット・アバルト750レコルド・エンデューロ・ピニンファリーナ(オートモビルカウンシル2026出展予定)●レストモッドの世界
主催者展示のテーマのもうひとつは「車の粋人が注目する新たな潮流〈レストモッドの世界〉」だ。レストモッドとは、restore(修復)とmodify(改変)とを組み合わせた造語で、旧車の外観を生かしながら、現代車並みの快適性、安全性、信頼性を与える手法。外観はクラシック、内面はモダンという対比が特徴で、近年のムーブメントとなっている。
三菱自動車(オートモビルカウンシル2026)◆オートモビルカウンシル2026(記事公開逆順、最近のものから)
マセラティ、トライデント100周年とコルセ100周年を特別展示
https://response.jp/article/2026/04/09/409825.html
マセラティは、ブランドの象徴である「トライデント」ロゴの誕生100周年と、モータースポーツ活動「マセラティ・コルセ」100周年の二つの節目を迎えるとして、特別展示を実施する。展示車両は2台。1台目は「GT2ストラダーレ」と「2003 マセラティ グランスポーツ トロフェオ」。
『ディフェンダー』旧型をレストア&カスタム、「TWISTED T110」展示
https://response.jp/article/2026/04/07/409729.html
バリュエンスジャパンは英国発のカスタムカーブランド「TWISTED」を紹介する。TWISTEDは熟練の職人が車両を一度分解し、ハンドメイドで現代技術を融合させながら再構築するという。ベース車両の旧型『ディフェンダー』に、快適性・機能性・走破性を追求したカスタマイズを施し、唯一無二の一台を作るとしている。会場では、TWISTEDの世界観を体現するモデル「TWISTED T110」を展示予定だ。
パジェロ初代・2代目など5台、三菱自動車が出展
https://response.jp/article/2026/04/06/409684.html
三菱自動車のブースでは、クロスカントリー4WDの走破性と乗用車並みの快適性を両立した、1980年代当時としては画期的な商品『パジェロ』の初代モデルと2代目モデルを展示する。さらに、パジェロの礎となった『J11デリバリ・ワゴン』、パジェロのコンセプトカー『パジェロ I』、そして初代パジェロのダカールラリー優勝車の計5台が並ぶ。
全長約7mのライカ製モーターホーム、トイファクトリーが国内初展示
https://response.jp/article/2026/04/02/409549.html
岐阜県可児市に本社を置くキャンピングカーメーカー、トイファクトリーが展示するのは、イタリアのモーターホームブランド「ライカ(LAIKA)」の車両2台だ。「エコビップ(ECOVIP)」シリーズの限定モデル「エコビップ チタニオ L 3019」は、今回が国内初展示となる。
トヨタ、2000GTなど歴代スポーツカー6台を展示
https://response.jp/article/2026/03/24/409039.html
トヨタ自動車は、クルマヘリテージ活動「TOYOTA CLASSIC」として様々な取り組みを推進している。今回の出展を通じて、より多くの方と旧車の魅力を楽しみながら、共に日本のクルマ文化を育んでいきたいと考えている。
AUTOMOBILE COUNCIL(オートモビルカウンシル)実行委員会は3月14日、オートモビルカウンシル2026出展車両情報第1弾を発表した。計104台の展示車両が発表された。
オートモビルカウンシル2026の主催者テーマ展示予定が変更 ピニンファリーナとスパーダ
https://response.jp/article/2026/02/08/407147.html
「AUTOMOBILE COUNCIL 2026(オートモビルカウンシル2026)」の主催者テーマ展示が変更される。「Designed by ピニンファリーナ」の展示車両の変更と「追悼エルコーレ・スパーダ」の開催延期が発表された。
オートモビルカウンシル2026「クルマともっと恋をしよう」…第2ステージ始動
https://response.jp/article/2026/01/31/406797.html
AUTOMOBILE COUNCIL実行委員会は、2026年4月10日から12日までの3日間、千葉県千葉市美浜区の幕張メッセにて「AUTOMOBILE COUNCIL 2026」(オートモビルカウンシル2026)を開催すると発表した。




