振動制御と構造強度を両立、自動車向け新型構造用接着剤を発表…ヘンケル

自動車製造向けの新しい構造用接着剤「テロソン EP 52シリーズ」(イメージ)
自動車製造向けの新しい構造用接着剤「テロソン EP 52シリーズ」(イメージ)全 1 枚

ドイツの化学・接着剤大手ヘンケル(Henkel)は、自動車製造向けの新しい構造用接着剤「テロソン EP 52シリーズ」を発表した。

この製品は「ハイ・ダンピング・ストラクチュラル・アドヒーシブ(HDSA)」とも呼ばれ、構造強度の向上・耐久性の改善・振動減衰という3つの機能を1つの製品で実現する。

従来、自動車メーカーは構造性能と振動制御のどちらかを優先する必要があったが、テロソン EP 52シリーズはその両方を同時に達成できる点が最大の特長だ。

《森脇稔》

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