スバル『フォレスター』新型、安全性で最高評価「ファイブスター大賞」…JNCAP 2025

・SUBARUのフォレスター(日本仕様車)がJNCAP 2025で最高得点を獲得した

・衝突安全はフルインナーフレームや8つのエアバッグ、歩行者・サイクリスト対応も評価された

・予防安全は新世代アイサイトと電動ブレーキブースター、事故自動緊急通報装置も含め総合で受賞した

スバル・フォレスター
スバル・フォレスター全 3 枚

SUBARU(スバル)の『フォレスター』新型(日本仕様車)が、国土交通省とNASVA(自動車事故対策機構)による自動車アセスメント「JNCAP」で、2025年度の総合評価最高得点を獲得した。

【画像】スバル『フォレスター』新型

同車は「自動車安全性能2025 ファイブスター大賞」を受賞した。評価は衝突安全性能、予防安全性能、事故自動緊急通報装置の3分野で行われる。

衝突安全性能では、スバルグローバルプラットフォームとフルインナーフレーム構造を採用した。バンパービーム採用領域の拡大や衝突サブフレームの追加で、衝突エネルギーの吸収率を高めたという。

また、8つの乗員保護エアバッグに加え、歩行者やサイクリストの保護にも寄与する「サイクリスト対応歩行者保護エアバッグ」を世界初採用し、全モデルに標準装備した(日本仕様車のみ)。

予防安全性能では、新世代アイサイトを採用した。ステレオカメラに加え、広角単眼カメラや前側方レーダーを搭載する。ソフトウェアの進化や電動ブレーキブースターの採用も合わせ、交差点の右左折時や見通しの悪い場所での出会い頭など、幅広い場面で衝突回避のサポートを行うとしている。

事故やトラブル時には、コネクティッドサービス「MySubaru Connect」により遠隔でのサポートを提供し、24時間365日つながることで安心を高めるとしている。

SUBARUは総合安全思想のもと、2030年死亡交通事故ゼロを目指すとしている。

(試験結果の点数は、衝突安全性能評価が91.22点、予防安全性能評価が85.40点、事故自動緊急通報装置が8点で、総得点は184.62点とされる)

《森脇稔》

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