VWグループ、独ブラウンシュバイク工科大学と提携…AI研究教授職を新設へ

VWグループが独ブラウンシュバイク工科大学と提携を結び、AI研究教授職を新設へ
VWグループが独ブラウンシュバイク工科大学と提携を結び、AI研究教授職を新設へ全 1 枚

フォルクスワーゲングループは、ドイツのブラウンシュバイク工科大学(TUブラウンシュバイク)と提携を結び、人工知能(AI)を専門とする新たな教授職を設立すると発表した。

この教授職は、モビリティ研究におけるAIの幅広い活用を目的としており、仮想製品開発やメカトロニクスシステム、自律走行機能、実際の車両使用データの分析など、多岐にわたる分野をカバーする。現代のモビリティシステムの境界領域における研究を強化し、AIを活用した新たな開発プロセスへの刺激を与えることが狙いだ。

教授職はTUブラウンシュバイクの工学設計研究所に置かれ、同大学が運営するニーダーザクセン自動車研究センター(NFF:ニーダーザクセン州車両技術研究センター)と密接に連携する。NFFは1000人以上の研究者、40以上の研究所、50社以上の企業パートナーを擁し、ヨーロッパ最大級のモビリティ研究拠点の一つである。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. ピックアップトラックの荷台に、積載型キャンピングキャビン「INFINITY 01」発表…Moon Star Export
  2. スズキ、『ジムニー シエラ GOZEL』初公開へ…6月14日「ジムニーサンライト2026」
  3. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  4. ホンダ『シビック』など3万6000台以上をリコール…走行中にエンジン停止のおそれ
  5. ハイエースベースのキャンピングカー「ELEMENT」、ドロワー式キッチン搭載の新スタイル登場…関西キャンピングカーフェスティバル2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 自動車メーカーの体験拠点、5タイプで整理…都心ショーケースから大型複合まで
  3. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  4. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  5. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る