減速機・ラックギアなど機構部品ソリューション、高千穂交易が紹介へ…ものづくりワールド東京 2026

ラックギア
ラックギア全 2 枚

高千穂交易は、7月1日(水)~3日(金)に東京で開催される「第38回ものづくりワールド[東京]」内の「第31回機械要素技術展」に出展すると発表した。

【画像全2枚】

同展示会はRX ジャパンが主催する日本最大級の製造業向け展示会で、IT・DX製品、部品、設備、装置、計測製品などを扱う企業が世界中から参加する。設計・開発・製造・生産技術・購買・情報システム部門の担当者との商談が活発に行われるほか、製造業の最先端事例を学べるセミナーも開催される。展示会は製品カテゴリーごとに12の専門展で構成されている。

高千穂交易は今回の出展で、海外で高いシェアを持つ伝導部品や加工技術製品など、産業機器メーカー向けの機構部品ソリューションを紹介する。

■ロボットケーブルガイド(ハンシン ロボチェーン製品)

半導体・クリーンルーム・ディスプレー関連産業向けのケーブルガイドで、低粉塵・低騒音モデルも用意する。クリーンルーム最高ランク(Class1)の認証を取得している。

■ラックギア(YYC製品・他)

40年の歴史を持つ工作機械用高精度ヘリカルラックギアで、アジア1位の市場シェアを誇る。世界50か国へ輸出されている。

■減速機(ストーバー製品)

各種産業用装置や工作・搬送装置など、高精度・高速・高耐久が求められる用途で世界的な実績を持つ。正確な位置制御や速度制御を可能にする。

■高機能プラスチック加工品(ロシュリング製品)

プラスチック半製品分野の世界シェアNo.1メーカーの製品を加工し、完成品として提供する。熱可塑性高機能プラスチック製のシートや丸棒、プロファイルなどを扱う。

■アクセスハードウェア(サウスコ製品)

コンプレッションラッチ、ヒンジ、モニターアームなど、機器の操作性向上や安全・効率的な組み立てを実現する機構部品を展示する。

■重荷重用スライドレール(スライディング システムズ製品)

最大2tの重荷重に対応し、自動化産業・特殊車両・航空宇宙・防衛分野での使用を主な用途とする。

高千穂交易は1952年創業の技術商社で、「技術の力と、人へのやさしさで、空間に『新しい必要』をつくる。」をパーパスに掲げる。ビジネスセキュリティとエレクトロメカニクスの2事業領域で、コンサルティングから開発・設計、設置、保守サービスまでをワンストップで提供している。

《森脇稔》

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