ダイナミックマップ、米自動運転コンテストに公式サプライヤーとして参加…高精度3次元データ提供

ダイナミックマッププラットフォームがSAE International・GM主催の自動運転コンテストに5年連続で公式サプライヤーとして参加
ダイナミックマッププラットフォームがSAE International・GM主催の自動運転コンテストに5年連続で公式サプライヤーとして参加全 1 枚

ダイナミックマッププラットフォームノースアメリカ(DMP NA)は米国ミシガン州・ミシガン大学の自動運転実証施設「Mcity」で開催された自動運転コンテスト「AutoDrive Challenge II」に公式サプライヤーとして参加した。

同コンテストはSAEインターナショナル(自動車技術者協会)とゼネラルモーターズ(GM)が主催する大学生向けの5年間の大学対抗プログラムで、次世代の自動運転エンジニアの育成を目的としている。参加チームは実車を用いた自動運転システムの開発に取り組み、都市環境を模したコースでレベル4相当の自動運転の実現を目指す。同社グループはプログラム開始以来5年連続で公式サプライヤーを務めている。

同社グループは5年間を通じて、各参加チームのローカルテストコースおよび大会会場であるMcity施設の高精度3次元データを提供してきた。このデータは参加チームの車両における高精度な自己位置推定に活用され、認識・センシング技術と組み合わせることで、レベル4相当の経路計画および車両制御を実現するための基盤となる。


《森脇稔》

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