スズキ『ジムニー』専用の私有地オフロード体験「野火」山梨県で開始、サウナ・五右衛門風呂も完備

スズキ『ジムニー』専用の私有地オフロード体験「野火」山梨県で開始
スズキ『ジムニー』専用の私有地オフロード体験「野火」山梨県で開始全 10 枚

招待制プライベートサウナ「湧火(YUUKA)」を運営するJNPは、新たなサブブランドとして、スズキ『ジムニー』専用の私有地オフロード走行体験「野火(NOBI)」を山梨県内で開始した。

【画像】『ジムニー』専用の私有地オフロード体験「野火」

舞台となるのは、沢・傾斜・木立が残る約5000平方メートルの川付き私有地。コースも順路も設定されておらず、どこをどう走るかは利用者自身が決める。周囲に人はおらず、気兼ねなく走行できる環境が整えられているという。

走行できる車両はスズキ・ジムニーのみに限定されている。年式は問わず、初代から現行モデルまで対応。ジムニーシエラ、2025年に登場した5ドアのジムニー ノマドも対象となっている。1車種に絞る理由として、「ジムニー乗りが、ジムニー乗りと、同じ土を踏むため」とJNPは説明している。軽量な車体・ラダーフレーム・副変速機付き四輪駆動という構造を、その車のために用意された土地で活かすことが狙いだ。

スズキ『ジムニー』専用の私有地オフロード体験「野火」山梨県で開始スズキ『ジムニー』専用の私有地オフロード体験「野火」山梨県で開始

敷地内には沢が流れ、渡れる場所と深みが混在する。登り・下り・ぬかるみが存在し、副変速機の使用が求められる地形となっている。木は切り拓きすぎず、木立の間を縫って走行する構成だ。

走行後には五右衛門風呂とテントサウナが使い放題で利用できる。走行シーンの写真・動画撮影も別途受け付けており、データで提供される。

料金体系は、トライアル1時間が無料(1回限り)、走行6時間が税込み1万450円より(五右衛門風呂・テントサウナ使い放題)、月額サブスクリプション・無制限が3万3000円(税込)より。撮影(車両のみ)は別途相談となっている。

ジムニー乗りのオフ会・ミーティングも定期的に開催予定ジムニー乗りのオフ会・ミーティングも定期的に開催予定

場所の正確な住所は非公開とされているが、中央自動車道・須玉ICから車でおよそ20分が目安。首都高・新宿ICから約2時間、名古屋から約1時間半、静岡・長野から約1時間の距離に位置する。利用が決まった人に限り、正確な場所と道順が案内される。

湧火本体と異なり、審査・招待は不要。有効な運転免許の持参と自己責任が求められる。走行・入浴・サウナ・滞在のすべては利用者自身の判断と責任において行われ、利用前にリスク説明と免責同意書への署名が必要となっている。なお、自動車保険の車両保険は私有地オフロード走行を補償しないのが一般的であることも明記されている。

ジムニー乗りによるオフ会・ミーティングも定期開催が予定されており、日程は公式で告知される予定だ。

《ヤマブキデザイン》

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