「めちゃくちゃ可愛い」約230万円、フィアットの超小型EV『トポリーノ』にSNS注目!「日本でも売って」の声も

フィアット・トポリーノ
フィアット・トポリーノ全 4 枚

フィアットの小型電動車『トポリーノ』が大西洋を渡り、米国市場に上陸した。このニュースで改めて、トポリーノのサイズや個性的なデザインが注目され、SNSでは「めちゃくちゃ可愛い」「これ日本でも売ってくれんかな~」など、話題になっている。

【画像】フィアット・トポリーノ

トポリーノは、イタリアのデザイン文化と海辺の雰囲気にインスパイアされた低速電動車(LSV)だ。混雑した市街地ではなく、沿岸部のドライブやリゾートコミュニティ、プライベートな住宅地での使用を想定して設計されている。

米国ではゴルフカートをゴルフ場以外の目的で使用するオーナーが多く、日常的なマイクロモビリティへの需要が高まっている。トポリーノはこうした需要に応える存在として位置づけられている。

フィアット・トポリーノフィアット・トポリーノ

ステランティス傘下のフィアットにとって、今回の米国投入は急成長するマイクロモビリティ市場への戦略的な一歩でもある。

ラインアップは「トポリーノ」と、オープンの「トポリーノ・ドルチェヴィータ」の2種類。トポリーノはパノラミックサンルーフを備え、ドルチェヴィータはロールバック式のソフトトップとドアロープを採用する。

外装には「ヴェルデ・ヴィータ」カラー、14インチホイール(ヴィンテージカバー付き)、LEDランプ、左右対称のボディデザインなどを採用。内装にはデジタルクラスター、収納スペース、スマートフォンホルダーなどを備える。

フィアット・トポリーノフィアット・トポリーノ

パワートレインは5.4kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載。最高速度は時速19マイル(約30km/h)、航続距離は最大46マイル(約74km)。2.3kW交流充電で満充電まで約5時間かかる。

車両サイズは全幅4フィート7インチ×全長8フィート3インチ×全高5フィート1インチ、車重は1073ポンド(トポリーノ)。

なお、LSV(低速車両)コンバージョンキットを導入することで、最高速度を時速25マイルに引き上げ、速度制限35マイル以下の公道での走行が可能になる予定だ。

フィアット・トポリーノフィアット・トポリーノ

X(旧Twitter)「デザインがかわゆすぎる」「めちゃくちゃ可愛い」「かわいいね~」など、好意見が寄せられている。

また、「これ日本でも売ってくれんかな~」「結構真面目に欲しい」「通勤用にちょっと欲しい」など、日本での販売を望む声も見られた。

メーカー希望小売価格は1万3995ドル(約230万円)。「トポリーノ」および「トポリーノ・ドルチェヴィータ」は、米国内の一部ディーラーで限定販売が始まっている。

《レスポンス編集部》

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