ボッシュの完全子会社で英国を拠点とするAI・自動運転技術企業のファイブAI(Five AI)は、自動車メーカーとそのパートナーが次世代自動運転車をより安全・迅速・低コストで開発できる新型シミュレーション技術の開発に着手すると発表した。
開発拠点は英ケンブリッジで、英政府のCAMパスファインダープログラムを通じた資金提供を受ける。ファイブAIは2015年から自動車メーカー向けのシミュレーションソフトウェアを開発・提供してきた実績を持つ。
今回の新技術は、「ガウシアン場面再構成」と「生成AI技術」を組み合わせたものだ。ガウシアン場面再構成は、現実世界で撮影した画像を写実的な3Dデジタル環境に変換する技術で、道路や交差点などの走行環境を高い精度で再現できる。



