JARIの自動運転評価システム、レーダーターゲットシミュレータ採用…ローデ・シュワルツ製

車載用レーダーエコー発生器「R&S®AREG800A」(左)とアドバンスドアンテナアレイ「R&S®QAT100」(右)を組み合わせたレーダーターゲットシミュレータ
車載用レーダーエコー発生器「R&S®AREG800A」(左)とアドバンスドアンテナアレイ「R&S®QAT100」(右)を組み合わせたレーダーターゲットシミュレータ全 1 枚

ローデ・シュワルツ・ジャパンは、同社製レーダーターゲットシミュレータが日本自動車研究所(JARI、茨城県つくば市)向けのAD(自動運転)/ADAS(先進運転支援システム)評価試験システムに採用され、稼働を開始したと発表した。

このシステムは、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が実施する「グリーンイノベーション基金事業」の「電動車等省エネ化のための車載コンピューティング・シミュレーション技術の開発」プロジェクトの一環として導入された。

JARIでは「電動車両シミュレーション基盤」の研究開発を推進しており、2023年より東陽テクニカ(東京都中央区)が開発・販売するVILS統合システム「ドライビング&モーションテストシステム(DMTS)」がAD/ADAS評価試験用のHILS試験向けに採用されている。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. トヨタ『GRスープラ』790台をリコール、始動しない&火災のおそれ
  2. 日産『フェアレディZ』改良新型、フロントにZエンブレム復活・新色「雲龍グリーン」採用…573万7600円から
  3. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  4. 「RAYSホイール」がカプセルトイに! 5モデルをメタルキーチェーンで再現、12月発売へ
  5. “ペタッと貼るだけ”の最新「ソーラードラレコ」クラファン開始、2K高画質&リン酸鉄リチウムイオン電池搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. トヨタ自動車がARグラス「MiRZA」導入、試作工程のピッキング業務を効率化…東大発のQuarkが開発
ランキングをもっと見る