テスラ『Model Y』、外国車の車種別新規登録で初の首位…2026年上半期

・テスラ Model Yが2026年上半期の外国車車種別新規登録でNo.1となった

・外国車EVに限らず首位。半期を通じて車種別首位は今回が初めて

・19都府県で外国車車種別No.1。ランニングコスト削減も乗り換え要因とした

テスラ・モデルY
テスラ・モデルY全 5 枚

テスラの主力車種である『Model Y』が、2026年上半期(1月~6月)の日本国内における外国車ブランドの車種別新規登録台数でNo.1となった。

【画像】テスラ・モデルY

外国車ブランドの車種別で、Model Yが半期を通じて首位となるのは今回が初めてだという。

同社によると、上半期の首位は単月の結果にとどまらず、継続的な支持によって達成したとしている。テスラジャパンは量産車として『Model S』の国内導入を開始してから12年での節目だと説明した。

Model Yは航続距離やテクノロジー、広さと快適性が評価され、グローバル市場でも3年連続で100万台以上を販売する人気車種だ。

地域別では、47都道府県のうち19都府県で外国車ブランドの車種別No.1となった。上位5位以内は38都道府県に広がり、首都圏に偏らない支持があったとしている。

また、乗り換えを後押しする要因としてランニングコストの削減を挙げた。同等クラスのハイブリッド車と比べ、Model Yの1km走行にかかるエネルギーコストはガソリン代の約1/2に抑えられるとしている。

テスラは体験拠点を全国40箇所以上で展開し、ショッピングモールなど商業施設内で試乗予約を受け付けているとした。

なお、順位はJATOダイナミクス(JATO Dynamics)の日本国内の新車登録データ(2026年1月~6月)に基づく。新規登録台数ベースであり、小売販売台数や納車台数とは異なる。外国車ブランド/国産ブランドの区分や車種の集計単位は同データの分類に準拠するため、JAIAの輸入車統計とは数値が一致しないとしている。

《森脇稔》

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