ケルヒャー、搭乗式床洗浄機や自律走行型清掃ロボット展示へ…国際物流総合展2026

ケルヒャーのブースイメージ
ケルヒャーのブースイメージ全 2 枚

ケルヒャーの日本法人、ケルヒャー ジャパンは、2026年9月8日(火)~9月11日(金)に東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展2026」に出展する。

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物流施設では、フォークリフトが行き交う倉庫内のタイヤ痕や外部から持ち込まれる粉塵、広大なモータープールやヤードに散らばる小石など、商品の品質や作業者の安全に関わる清掃課題が数多く存在する。

今回の展示では、こうした物流現場の課題に対応する二つのソリューションを紹介する。

一つ目は、フォークリフトのタイヤ痕や粉塵・砂塵を効率よく除去する新製品「搭乗式床洗浄機 B 150 R Bp」と、夜間清掃の省人化を実現する自律走行型清掃ロボット「KIRA B 50」「KIRA CV 50」を活用した物流倉庫の日常清掃効率化だ。

二つ目は、広大なモータープールやヤードの小石を短時間で回収する搭乗式スイーパー「KM 100/120 R Bp」によるヤードの徹底清掃である。倉庫内の安全性・美観の維持から、商品の傷付き防止と物流品質の維持まで、施設の内外における清掃を支援する。

今回の出展は、ケルヒャーのサステナビリティ活動「Go!Further」の一環として位置付けられており、物流業の現場における人手不足や熱中症対策、排水への配慮などに貢献するソリューションを展示する。「Go!Further」は、清掃を単なる維持管理コストではなく、環境負荷の低減や人手不足への対応、作業品質の向上を通じて企業価値を高める「投資」へと転換するケルヒャーの取り組みだ。

ケルヒャー ジャパンは1988年に設立され、1935年創立のケルヒャーの18番目の現地法人にあたる。ケルヒャーは高圧洗浄機をはじめ、床洗浄機、スイーパー、スチームクリーナーなど家庭用から業務用まで3000種類の清掃機器を有し、世界約190カ国で展開している。

《森脇稔》

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