福島県浪江町は、一般社団法人水素バリューチェーン推進協議会(JH2A)が推進する「水素1%調達宣言」の趣旨に賛同し、水素普及拡大に向けた2つの目標を宣言した。
浪江町は東日本大震災・原発事故以降、原子力や化石燃料に頼らない「エネルギー地産地消のまちづくり」を目指し、「なみえ水素タウン構想」を掲げてきた。産学官が一体となった先進的な水素利活用の取り組みを推進してきた同町が、今回の宣言に踏み切った。
■公用車の燃料電池車割合を5%へ
宣言の1つ目は、保有する公用車に占める純水素燃料電池自動車の割合を5%まで引き上げることだ。



