HKS『GR86/BRZ』用マフラー『ハイパワー SPEC-L GT』発売 チタンテール採用で純正比排気抵抗35%低減

HKS『GR86/BRZ』用マフラー『ハイパワー SPEC-L GT』
HKS『GR86/BRZ』用マフラー『ハイパワー SPEC-L GT』全 6 枚

チューニングパーツメーカー・HKSがトヨタ『GR86』(ZN8 2021年10月~)およびスバル『BRZ』(ZD8 2021年8月~)向けのスポーツマフラー「ハイパワー SPEC-L GT」[32016-AT132]を発売した。税込み価格は26万4000円。

【画像】HKS『GR86/BRZ』用マフラー『ハイパワー SPEC-L GT』

SPEC-Lシリーズの軽量設計を受け継ぎながら、テール径をΦ94からΦ110へ拡大し、チタン製アウターカバーを採用している。主要材質はSUS304で、テールは左右出し仕様。各部の板厚を最適化することで、大径テールを採用しながらもマフラー重量は10.2kgに抑えられており、純正マフラーの16.2kgから約6kg軽量化されている。

テール径は大口径Φ110、チタン製アウターカバーを採用テール径は大口径Φ110、チタン製アウターカバーを採用

サウンド面では、常用回転域の低~中周波数帯がチューニングされており、低音の厚みと存在感が高められている。アクセル操作に応じて音の表情が変化するスポーツサウンドが特徴で、近接排気音はアイドリング時63dB、測定時90dBとなっている(純正はそれぞれ57dB、82dB)。

排気性能については、フローベンチによる流量特性の比較で、排気抵抗が純正マフラー比約35%、先代モデルのSPEC-L IIに対しても約4%低減されている。エンジン出力の社内測定では、最高出力154.7kW/7000rpm、最大トルク231.5Nm/3300rpmを記録。純正マフラー装着時の152.7kW/7050rpm、229.1Nm/3300rpmを上回る結果が得られている。

HKS『GR86/BRZ』用マフラー『ハイパワー SPEC-L GT』HKS『GR86/BRZ』用マフラー『ハイパワー SPEC-L GT』

テールフィニッシャーは取付位置を変更することでテールインナーの突出量を2段階に調整できる「2WAYフィニッシャー」が採用されており、スポーティーなスタイルとボディとの一体感を重視したすっきりとしたスタイルを選択できる。なお、最低地上高はリアメンバー下中間パイプ部で125mmとなっており、純正からの変化はない。

《ヤマブキデザイン》

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