「熱いな!」「出たらいいなぁ」三菱『パジェロ』3ドア仕様への期待大! 予想CGにSNSで反響

三菱 パジェロ 3ドア の予想CG
三菱 パジェロ 3ドア の予想CG全 13 枚

三菱『パジェロ』新型の3ドア仕様を予想したCGが公開され、「熱いな!」「ショートなら 買えるかも」「出たらいいなぁ」など、SNSでは3ドアの登場を期待する声が寄せられている。

【画像】三菱 パジェロ 新型の3ドア仕様予想CG

話題となっているのは、新型パジェロをベースに、その派生モデルとして、歴代モデルに設定されてきた「3ドア・ショート」のデザインを予想したもの。予想CGは、海外のデジタルアーティスト、ニキータ・チュイコ氏が制作したものだ。

全長4400mm級のボディに230ps級のディーゼルエンジンと本格4WDシステムを搭載するという予想は、パジェロ・エボリューションの系譜を受け継ぐモデルの可能性をも描いた。

◆パジェロはシリーズ展開する

三菱 パジェロ 新型は5ドアで登場三菱 パジェロ 新型は5ドアで登場

三菱自動車は2026年5月に発表した中長期ビジョンで、新型パジェロを起点とするシリーズ展開を打ち出した。9月の世界初公開時にも、今後のパジェロシリーズを含む商品展開を通じて、ブランドの存在感を高める方針を示している。こうしたシリーズ展開の一角に、3ドア・ショートが加わるとスクープ班は予想する。

パジェロには、1982年に登場した初代モデルから3ドア仕様が設定されていた。コンパクトな車体と本格的な4WD性能を両立し、人気を集めたモデルだ。なかでも高性能モデルとして知られるのが、1997年に登場した「パジェロ・エボリューション」である。

ダカールラリーで培った技術を反映し、3.5LのV型6気筒MIVECエンジンを搭載。大きく張り出したオーバーフェンダーや専用ボディ、4輪独立サスペンションなどを採用した。新型パジェロに3ドア仕様を設定する場合、スクープ班は、この系譜を受け継ぐスポーツモデルとしての展開を予想する。

三菱 パジェロ・エボリューション(1998年型)三菱 パジェロ・エボリューション(1998年型)

◆全長は500mm前後短縮

新型パジェロのボディサイズは、全長4920mm、全幅1925mm、全高1910mm、ホイールベース2870mm。これに対し、3ドア仕様は全長4400mm前後、ホイールベース2500mm前後と予想する。全幅は1900mm級を維持し、ホイールベースとリアオーバーハングを短縮する想定だ。取り回しやすさに加え、起伏のある路面で車体中央の底部が接触しにくくなるよう、ランプブレークオーバーアングルの改善も見込む。ショートボディ化によって軽量化できれば、加速性能や操縦性の向上につながる可能性もある。

◆最高出力230ps前後、最大トルク500Nm超

新型パジェロのパワートレインは、2.4Lの直列4気筒クリーンディーゼルエンジンと新開発8速ATの組み合わせだ。最大トルクは480Nmで、一部仕様では470Nmとなる。駆動システムには、三菱伝統のスーパーセレクト4WD-IIを採用。アクティブヨーコントロール(AYC)などを統合制御するS-AWCも搭載し、オンロードでの操縦安定性とオフロードでの走破性を両立している。

3ドア仕様を高性能モデルとして開発する場合、スクープ班は最高出力230ps前後、最大トルク500Nm超を目標値として想定する。専用チューニングを施したディーゼルエンジンに、強化サスペンションや大径ブレーキ、専用タイヤなどを組み合わせるという予想だ。

◆5ドアとは異なるスポーツオフローダーの姿

三菱 パジェロ 3ドア の予想CG三菱 パジェロ 3ドア の予想CG

CGでは、フロントにブラック仕上げの大型ハニカムグリルを配置。左右に縦長のLEDライトを組み合わせ、力強い表情を描いている。フロントフェンダー後方には、大型エアインテーク風のガーニッシュを設けた。ボディサイドのアクセントとし、高性能モデルを思わせるデザインに仕上げている。ブラックルーフや大きく張り出したホイールアーチ、ブラック仕上げの大径アルミホイールも特徴だ。短いリアオーバーハングによって凝縮感を高め、5ドアとは異なるスポーツオフローダーの姿を表現した。

三菱自動車はかつて、『パジェロミニ』『パジェロジュニア』『パジェロイオ』など、「パジェロ」の名称を冠した多彩なモデルを展開してきた。新型パジェロを起点とするシリーズ展開で、3ドア・ショートは復活するのか。

三菱 パジェロ 3ドア の予想CG三菱 パジェロ 3ドア の予想CG

◆SNSの反応は

X(旧Twitter)では、予想CGの記事を受けて、3ドア仕様の登場を期待する投稿が見られる。「3ドアパジェロいいなー」「パジェロに3ドア仕様!?熱いな!」「新型パジェロ3ドア 出たらいいなぁ」といった投稿のほか、「ショートなら 買えるかも」と購入を意識するコメントもあった。

三菱自動車の公式アカウントに宛てて、「3ドアも待っています。できれば3ドアは革製品を完全排除 ホイルは鐡ちん。ダム工事、JAF、農協、自衛隊で重宝されそうなパジェロ。贅肉を極限まで削ぎ落とした素うどんのような車を期待しています」と仕様への要望を寄せる投稿もあった。

また、10月29日に正式発表された新型パジェロそのものについても、「新型パジェロ、かっこいいなぁ。日本が誇る伝説車が復活したの嬉しい。この堂々としたデザイン、やっぱりパジェロだね」など、ファンからは喜びの声が多く寄せられている。

《レスポンス編集部》

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