「『カウンタック』はお笑いの世界」とテリー伊藤

モータースポーツ/エンタメ 出版物
「『カウンタック』はお笑いの世界」とテリー伊藤
「『カウンタック』はお笑いの世界」とテリー伊藤 全 1 枚 拡大写真

『SPA!』12月6日号 
税込み価格350円 発行:扶桑社

今週の『SPA AUTO CLUB』ではテリー伊藤をゲストに迎えて20世紀一カッコイイクルマを選ぶ。テリー伊藤はメルセデスベンツ『300SL』が一番だという。しかし結局最後には『カウンタック』が20世紀一だという結果になったのだが、その根拠とは?

読者投票では『カウンタック』が1位という結果にテリー伊藤は、「それは正しいよ! やっぱりさ、カッコイイクルマはビカビカ光ってる感じがしないと」と語る。

「カッコイイってのは、笑われるくらいじゃないとダメなんですよ。ビシッとタキシード着たら、チャック開いてないとダメなんですよ!」と独自の論理を展開する。テリー伊藤からすればカウンタックはチャック開いてるお笑いグルマのようだ。

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