「はたらくクルマ」がいまでも好きな大人たちへ

モータースポーツ/エンタメ 出版物
「はたらくクルマ」がいまでも好きな大人たちへ
「はたらくクルマ」がいまでも好きな大人たちへ 全 1 枚 拡大写真

『Jレスキュー』通巻1号 
税込み価格1200円 発行:イカロス出版

イカロス出版といえば“乗り物マニア向け出版社”の草分け的存在だ。そんな同社の新雑誌が、いわゆる「はたらくクルマたち」をクローズアップさせた本誌だ。

たとえば昨年10月に東京で開催された「緊急消防援助隊全国合同訓練」に集結した、全国各地の消防車から救急車、防災ヘリコプターに至るまで、一点ずつ漏らさずに網羅している。ほかにも海上自衛隊のレスキュー部隊や、空港での航空機炎上事故に備えた訓練を実施している施設の紹介など、本当に満載という言葉がピッタリ。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車中泊施設「RVパーク」、京都など4件を追加…全国589件に
  2. ベリーサの再来か、次期マツダ2か? マツダ『X-COMPACT』の正式発表を待ち望む声続々
  3. 「間違いなく正解」新型トヨタ『RAV4』がSNSで話題沸騰! 注目グレードはやはり「GRスポーツ」
  4. メルセデスベンツ『GLC』新型、最終デザインを入手! ハイエンドモデルにはV8か
  5. ゴードンマレーの新型スーパーカー『S1 LM』、新車オークション史上最高額で落札…約32億円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る