「天然ガスが一番環境に優しい」と結論---GMの研究結果

エコカー 燃費

GM(ゼネラルモーターズ)とアダム・オペルは、未来の燃料及び動力源システムについての新しい研究結果の概略を公表した。今回の研究は36種類の燃料と既存・新規含めた18種類の代替動力源を対象に、欧州の2010年までの燃料、車両実態を想定しながら実施した。ただ、コストについては対象外にした。

この効果として天然ガスからバイオマス、風力など、再生可能な資源で水素を生成し、これを燃料電池車の燃料とすれば、地球温暖効果ガスの排出量が最も少なく環境に優しいと結論付けている。GMはこれまで、ガソリン改質の燃料電池の開発の実用化を急いでいたが、今後の開発に影響する可能性も。

一方、GMの「世界動力源センター」(GMPC)の名称を「燃料電池活動センター」(FCAC)に改称すると発表した。

《レスポンス編集部》

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