パーキングメーター1時間300円に重大疑惑、東京安協まるもうけの実態

モータースポーツ/エンタメ 出版物
パーキングメーター1時間300円に重大疑惑、東京安協まるもうけの実態
パーキングメーター1時間300円に重大疑惑、東京安協まるもうけの実態 全 1 枚 拡大写真

週刊プレイボーイ9月10日号
税込み価格290円 発行:集英社

謎に包まれていた交通安全協会の利権。今週は総本山、警視庁の東京安協に斬り込む。まずは年間約66億円も稼ぎだすというパーキングメーター。本邦初公開の資料で1時間300円の根拠をじっくり調べると、そこには重大な疑惑が? これが東京安協まるもうけの実態だ!

「2003年、読売ジャイアンツついにメジャー進出!?」/「警視庁パーキングメーター利権すべて暴く!」/「全国風俗街の西川口流ホンバン化が始まった!!」/「サッカー先進国オランダ・ベルギー編」/「追悼特集サンデーサイレンス死去でオレたちの競馬ライフが激変する!?」……(目次より)

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 内装はまるで「地中海のヨット」! VWが新型キャンピングカー『グランドカリフォルニア』発表へ
  2. トヨタ、愛知県豊田市に新車両工場を建設へ…2030年代初頭稼働めざす
  3. もしも「タイプ992」が初代911をオマージュした世界線だったら…? ウクライナのデザイナーが再解釈
  4. 日産『エクストレイル e-POWER』、338馬力デュアルモーターの「e-4ORCE」をインドネシア投入
  5. まさに水上のスポーツカー!ブラバスの「電動ジェットボード」登場、世界77台限定で340万円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
  5. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
ランキングをもっと見る