【デトロイトショー2003続報】マセラティのミニバン…『クーバンGTワゴン』

自動車 ニューモデル モーターショー
【デトロイトショー2003続報】マセラティのミニバン…『クーバンGTワゴン』
【デトロイトショー2003続報】マセラティのミニバン…『クーバンGTワゴン』 全 5 枚 拡大写真

マセラティは従来のトライデントモデルのスポーティさにミニバンなど多目的車の特徴を融合させたGTワゴンのコンセプトカー、『クーバンGTワゴン』を出展した。デザインしたのはイタリアのジウジアーロデザイン。エンジンは390馬力の4.2リットルV8、4輪を駆動する。

【画像全5枚】

4WDといってもオフローダーではなく、マセラティではあくまでもGTだとしており、トランスミッションはメカニカル・エレクトロハイドローリック・コントロール(機械・油圧併用電子制御)6ATを採用する。最高速度は255km/h、0-100km/h加速は5.5秒だという。

ジウジアーロデザイン社を率いるジョルジェット・ジウジアーロは「SUVのコンセプトにはまだ可能性がある」という。「自動車というよりはまだ洗練の途上にあるものだ。ドライビングの喜びや、全天候であらゆる状況に対応する安全性を備えているとは思えない。他の車種なら当然備えているものだ」

「(マセラティ社を管理するフェラーリ社の)モンテゼモロ会長が、新しい多目的車を作るつもりだと私に話したとき、ともに革新的なことをすべきだと我々は決心した。マセラティの純正GTを現代のドライバーにぴったりのクルマに生まれ変わらせようとした」

ジウジアーロはかつて独自にマセラティのミニバン・コンセプトを開発したことがあり、マセラティではミニバンやワゴンのような多目的車をかなり真剣に考えているようだ。なおマセラティの新型としては、その前に9月のフランクフルト・モーターショーで『クアトロポルテ』が発表される予定だ。

●なんなんだ?! メールマガジン「デイリーニュースランキング」では毎日の記事の中からオートアスキー編集部が選んだおすすめ記事をランキングにしてお届け。自動車業界のトレンドをウォッチング!---

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 上信越道、佐久IC~碓氷軽井沢IC間で終日車線規制…3月2日から
  2. トヨタ『ヤリス』に6速MTを新設定、新色は「マスタード」…3月2日発売
  3. 「市場に敵はいない」メルセデスAMG初のSUV、2026年夏デビューへ
  4. 「こんなマイナーチェンジあり?」BYDの小型SUV『ATTO 3 EVO』の進化にSNS驚愕
  5. モノブロックキャリパーはなぜ高いのか? 加工の裏側と選び方を整理する~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る