オペル『ベクトラ』にトップモデルの3.2リットルを追加設定

自動車 ニューモデル 新型車

日本GM(ゼネラルモーターズ)は、オペル『ベクトラ』セダンの2003年モデルラインナップを発表した。

3.2リットルV型6気筒ECOTECエンジンを搭載したトップモデル、「3.2」を追加して4月5日から発売する。左ハンドル車のみの設定で、受注生産する。

また、「2.2プレミアム」の代替モデルに「2.2レザーパッケージ」を設定したほか、DVDボイスナビゲーションシステム付AVステーションを全車にオプション設定した。

価格は3.2が405万円、2.2が335万円、レザーパッケージが357万円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. VW『ゴルフ』復権へ、Mk. 9は完全電動化! ところがエンジン搭載バージョンも?
  2. 「デザイナー天才」とSNSで話題! 熱帯雨林モチーフのポルシェ“オセロット”発表「内装の作り込みがすごい」
  3. シビック タイプRに本革製ステアリングホイール、ホンダアクセスが純正設定…2026年1月発売
  4. MASERATI 111th “永続する美と走り”をいま、あなたの週末へ。PR
  5. トヨタ『アイゴX』改良新型、欧州Aセグ初のフルハイブリッド生産開始…「GRスポーツ」も設定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る