ヤマハ『XP500C』にブラックエディションを追加

自動車 ニューモデル 新型車
ヤマハ『XP500C』にブラックエディションを追加
ヤマハ『XP500C』にブラックエディションを追加 全 1 枚 拡大写真

ヤマハ発動機は、水冷4ストローク499cc2気筒エンジンを搭載した『XP500C TMAX』にブラックエディションを追加して5月20日から発売すると発表した。

XP500C TMAXブラックエディションは、ブラックとマッドブラックを基調にした専用カラー、マフラー&エンジンプロテクター類のカラー変更、パンチングシート表皮、ショートスクリーン、基調をブラックとした専用デザインメーターパネル、バックレストへのTMAXロゴの追加などを採用した。

価格は標準モデルよりも1万円高い75万円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  3. ホンダ『ヴェゼル』、新グレード「RS」先行予約開始…10月発売へ
  4. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  5. 生まれ変わった三菱『エクリプス クロス』にSNSでの反応は!? ルノーOEMのEVに「日本はどうなる?」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る