【スバル『レガシィ』発表】35mmの全幅拡大がもたらしたメリット

自動車 ニューモデル 新型車
【スバル『レガシィ』発表】35mmの全幅拡大がもたらしたメリット
【スバル『レガシィ』発表】35mmの全幅拡大がもたらしたメリット 全 4 枚 拡大写真

3ナンバー化は認められたものの、「必要以上の拡大は許さない」ということで、左右ともに指1本分相当(合計で35mm)の全幅拡大によって3ナンバー化された新型『レガシイ』だが、拡大した効果はどのあたりに現れているのだろうか。

【画像全4枚】

「軽量化と強度アップの両立を図るため、車体を構成するフレームサイズを拡大していますが、これを使っても従来モデルと同等の車室空間をキープできたことがひとつ。もうひとつがトレッドを拡大したことで安定性の向上を図ることができたこと、さらには幅広のタイヤを使っても従来モデルより最小回転半径を小さくすることができた、ということでね」と清水一良・プロジェクトゼネラルマネージャーは説明する。

ボディサイズを拡大しつつ、最小回転半径は先代よりも小さくしたのは驚きだが、そこがスバルらしいところか。

「AWDシステムの制御もより高度化していますし、ハンドリングも従来車とは格段に違います。スバルにとってクルマは“走りながら作り上げるもの”ですから、数値の話だけでは完結しません。ドライバーが実際に走ったとき、ここは変わったと直感的にわかるような仕上がりにしています」

「幅は大きくなったし、こんなのレガシィじゃないとは決して言わせません。良い意味で“これがレガシィなのか”と驚くことはあるかもしれませんが…」。そう言いながら笑う清水さんの表情には確かなる自信が垣間見えた。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ピックアップトラックの荷台に、積載型キャンピングキャビン「INFINITY 01」発表…Moon Star Export
  2. 8月から車検が変わる…ヘッドライトの「黄ばみ」に注意! DIYよりプロに相談
  3. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  4. スズキ、『ジムニー シエラ GOZEL』初公開へ…6月14日「ジムニーサンライト2026」
  5. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 自動車メーカーの体験拠点、5タイプで整理…都心ショーケースから大型複合まで
  3. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  4. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  5. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る