【ITドライブ・クロストーク】2005年末、ドライブは進化したか?…後編

自動車 テクノロジー ITS
【ITドライブ・クロストーク】2005年末、ドライブは進化したか?…後編
【ITドライブ・クロストーク】2005年末、ドライブは進化したか?…後編 全 9 枚 拡大写真
日産の情熱を感じる

【画像全9枚】

三浦ITドライブ装備は一般化しますか?
石田高級車用オプションとして初期導入の時期は過ぎたはずなので、次は普及を目指してもらいたいですね。まずはこうした機能があるということが知られる必要があると思いますが。
三浦Bluetoothハンズフリーは、トヨタ、日産、ホンダのメーカーオプションカーナビに標準でつくようになった。対応ケータイも増えてきている。
神尾おしむらくは接続手順の難しさ。
石田ACCは広がりそうな気がしますよね、今の時点で完成度高い。
神尾でもACCは体験しなきゃわかりませんよ。
会田まだまだ値段が高すぎるね、カーナビ並ですもん。
三浦フーガの178500円、低速追従付き。これでオプション購入率はどうか、でしょうかね。
会田それでもカーナビと比べたら商品パワーはかなり落ちる。見た目がないので説得力に欠ける。そういう人たちを説得するには高すぎる。せいぜい負担できるのは5万円ぐらいでしょうね。
神尾5万でフーガレベルならオプション付けますね。
三浦5万まで下がるのは・・・
石田ところが日産は過去に7万円のACCを販売していた実績があるのですよ。
三浦!! フーガの低速追従機能といい、日産の情熱を感じるね。応援しようよ。
  1. «
  2. 1
  3. 2
  4. 3
  5. 4
  6. 5
  7. 6
  8. 続きを読む

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  2. 日産エクストレイル“NISMO”と“AUTECH”の魅力を元プロ野球選手・山﨑武司が語る!PR
  3. 「5速MTを残すのは漢」新型スズキ『ワゴンR』に反響続々! デザイン統一にも「思い切ったな」
  4. 日産、小型ミニバン『グラバイト』予告…2026年インド発売へ
  5. トヨタ『RAV4』新型、ジェイテクトの協調操舵技術「Pairdriver」初搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る