【歴代 スカイライン 写真蔵】ケンとメリーのスカイライン…4代目・C110系

自動車 社会 社会
【歴代 スカイライン 写真蔵】ケンとメリーのスカイライン…4代目・C110系
【歴代 スカイライン 写真蔵】ケンとメリーのスカイライン…4代目・C110系 全 10 枚 拡大写真

1972年、4代目『スカイライン』(C110系)が登場、「ケンとメリーのスカイライン」をキャッチコピーにしたCMは、CMソング「ケンとメリー--愛と風のように--」も異例のヒットを記録するなど、4代目スカイラインは社会現象となった。

【画像全10枚】

ケンとメリーのスカイラインは、累計販売台数も歴代最高の64万台を達成し、スポーツセダンとしての名声を不動のものとした

「GT-R」は翌年1月に発売され、直6・DOHC・24バルブの「S20」エンジン、国産初の4輪ディスクブレーキなど高度なメカニズムを採用したが、排ガス規制強化のため生産は197台で打ち切られた。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!
  3. 話題の日産の新型セダン『N7』がお目見え! 日本導入に期待せざるを得ない…ジャパンモビリティショー2025
  4. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  5. MASERATI 111th “永続する美と走り”をいま、あなたの週末へ。PR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る