クォーターで燃費も「4分の1」となるか

モータースポーツ/エンタメ 出版物
クォーターで燃費も「4分の1」となるか
クォーターで燃費も「4分の1」となるか 全 1 枚 拡大写真

『GooBike』(グーバイク)首都圏版 7月19日号
価格:250円 発行:プロトコーポレーション

環境対策が重要視されている現在、バイクの排気量が気になる人も多いのではないだろうか。バイクやクルマの抱える環境問題は、排気ガスが主な要因となっており、ライダーとしては、排気ガスを極力抑えて、なおかつ、楽しんで走れるバイクを探したい。

そこで、今号では、燃費がよくて、取りまわしがよく、税金が安いなど、様々なエコに対する魅力を持ったバイクである「クォーター」を特集している。

オフローダーからロードスポーツまで豊富な車種が中古車市場にもそろっているので、自分にあう1台を見つけることも難しくはないだろう。

気になる記事…●エコロジーでエコノミーなバイクに乗ろう!●とっておきの1台●第5回/駐輪場が足りない!! ●今日はギリギリ限定解除

《佐々木誠》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『カローラクロス』改良新型、米国はガソリン車も設定…ハイブリッドと顔が違う
  2. スバル『BRZ』、2026年モデルを米国発表…価格据え置きで2026年初頭発売へ
  3. 【ヤマハ YZF-R25 新型】人気の理由は「映えるデザイン」にあり! 進化する「Rの血統」とは
  4. ホンダ、新型SUVプロトタイプなど4車種を世界初公開へ…ジャパンモビリティショー2025
  5. トヨタ『ライズ』、5色のカラフルなフルーツテーマで登場…土曜ニュースランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る