いきなり 無限 仕様か?---シビック タイプR

モータースポーツ/エンタメ 出版物
いきなり 無限 仕様か?---シビック タイプR
いきなり 無限 仕様か?---シビック タイプR 全 1 枚 拡大写真

『ベストカー』9月10日号
価格:320円 発行:講談社ビーシー/講談社

世界的経済不況のあおりを受けて、日本導入が遅れに遅れているホンダ『シビック・タイプR』、導入は11月と、後3か月というところまで迫っている。

本誌では、このタイプRに「無限」ブランドを展開するM-TECが開発した、無限バージョンを紹介している。欧州向けに開発が進められていたが、日本にも3ドアタイプRが導入されることを受け、日本仕様も同時に開発を進めているという。「無限シビック・タイプRユーロ」と命名され、日本ではパーツのみで販売される予定。購入を考えているなら無限パーツ同時購入も視野に入れたい。

気になる記事…●世界の50台、「今」、「昔」懐かしのクルマ、オレだけの名車●これが新型マークX●最後のタイプR●その名は「リーフ」日産EV堂々の発表!!

《佐々木誠》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 大阪府警の白バイ、2025年度も「隼オイル」継続採用…過酷な環境でも安定した性能
  2. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  3. 「これかっこよすぎる!」「かなり価格を抑えてる」日本発売のプジョー新型『3008』がSNSで話題
  4. 【トヨタ クラウンエステート 新型試乗】走りそのものに違いを見出すのは難しいが…中村孝仁
  5. スバル唯一の海外工場、米SIAが生産600万台達成…今秋生産終了の『レガシィ』ラインオフ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る