東電、豪LNG開発プロジェクトからLNG調達で合意

自動車 ビジネス 企業動向
豪州ウィートストーンLNGプロジェクトの位置
豪州ウィートストーンLNGプロジェクトの位置 全 1 枚 拡大写真

東京電力は、豪州ウィートストーンLNGプロジェクトからのLNG購入について、売主であるシェブロングループの2社、アパッチ・ジュリマー、クフペック・オーストラリア・ジュリマーの4社と売買契約を締結した。

東電は、年間約310万tのLNGを2017年度から最長20年間にわたって受け入れる。

プロジェクトでは西豪州北西部沖合鉱区の海底ガス田から産出される天然ガスを、西豪州アシュバートン・ノースに建設を予定するプラントで精製・液化し販売する。2016年度から運転開始する予定で、年間最大890万トンの生産を見込んでいる。

東電は、プロジェクトからLNG購入について2009年12月にシェブロンと基本合意し、その後、アパッチとクフペックを加えた売主とも協議を進め、売買契約を締結した。

今回の売買契約は、東電として通算12番目のプロジェクトからのLNG長期売買契約にあたる。売買契約は6年先だが、原子力発電所の先行きが不透明な中、火力発電所に必要な燃料であるLNGを安定調達するのに貢献する。

東電は今後も、電力の安定供給に向けて、燃料の安定的、経済的な調達に注力するとしている。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  2. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  3. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  4. 新型ランドクルーザーFJはまず“音”から! 純正の見た目のまま高音質化するスピーカー交換
  5. ジープ『チェロキー』新型、2モーターハイブリッド駆動モジュール搭載…アイシンやデンソーが開発 
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
ランキングをもっと見る