マッサはF1マレーシアGPからマラネロ直行で緊急会議

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
マッサ(フェラーリ、F1マレーシアGP)
マッサ(フェラーリ、F1マレーシアGP) 全 2 枚 拡大写真

フェリペ・マッサは、開幕2戦の不振についてエンジニアとの打ち合わせのためマレーシアからフェラーリのファクトリーがあるマラネロへ飛んだ。フェラーリF1のステファノ・ドメニカリ代表が4年前の状況を引き合いに出しながら現状を説明する。

[写真:マッサ(フェラーリ。3月25日、F1マレーシアGP)]

「今でもよく覚えている。4年前のマレーシアGP直後も、レースではキミ・ライコネンがフェラーリで優勝したが、フェリペ・マッサは今とよく似た状況で苦悩していた。イタリアの新聞が『すぐにでも交代させろ!』と書き立てる中、私たちチームは全面的に彼を支援して、続く3戦中2回の優勝という結果を持って反論することができた。あのシーズンの結末も記憶に強く残っている。彼は一瞬のことだったが、ワールドチャンピオンと呼ばれたのだから」

「今回、フェリペは家族の待つブラジル行きをキャンセルして、マラネロでのエンジニアとの作業を選択してくれた。過去2戦のデータを徹底的に分析して、本来可能だったはずのパフォーマンスを知り、実力が発揮できなかった原因を探るためだ。私たちも彼の敢闘精神を支えるよ」

マレーシアGP以降、マッサ交代説は引きも切らない。ザウバーでレース終盤にマッサを激しく追い込み2位フィニッシュしたセルジオ・ペレスがフェラーリ・アカデミー所属であることもひとつだろうが、噂の根拠は他にも沢山あるようだ。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ、『ジムニー シエラ GOZEL』初公開へ…6月14日「ジムニーサンライト2026」
  2. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  3. ホンダ『シビック』など3万6000台以上をリコール…走行中にエンジン停止のおそれ
  4. スバル『BRZ』後継はトヨタ『セリカ』兄弟車に!? フル電動の可能性も
  5. アウディ初のハイブリッドスーパーカー『ヌヴォラーリ』発表、V8エンジン搭載で最高出力1000馬力超
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. インモールドコーティングコンソーシアム設立、型内塗装の国内普及めざす…武蔵塗料と岐阜多田精機
  3. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
  4. NISMO、豪州に初の海外パフォーマンスセンター設立へ…『スカイラインGT-R』のレストア事業も強化
  5. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
ランキングをもっと見る